レザークラフトであったら便利なおススメの道具集

必要な道具で紹介した道具さえあればある程度のものは作れます。ただこれがあればもっと楽に、もっといいものが作れるって道具が多々ありますので紹介します。

スーパースカイバー


革漉き用の道具です。革包丁でも漉き作業はできますが、感動するくらい作業が楽になります。

 

オールマイティプレート


これさえあればどんな金具もつけることができます。1つ1つ別で揃えるとかなり出費がかさむため、こういうセットでの購入をおススメします。

 

へり落とし


コバ処理の前処理に使用します。革のヘリを落とし革に丸みをつけることで、最終的な出来上がりが格段にきれいになります。
私は最初は使っていなかったのですが、使うか使わないかでかなり印象が異なるため、綺麗な製品を作りたいなら最初から持っておくことをお勧めします。

活版活字
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オリジナル製品を作る時、どうしても使いたいのが刻印。でもなかなか数字以外の刻印で、文字が打てるものって少なかったりします。
そこで大活躍なのがこの活版印刷に使用される活字。色んなフォント、文字サイズがあるので非常に重宝します。これがあると、タグ作りや名入れが出来るようになります。非常に使い勝手がいいので、財布に余裕があれば是非ご検討を。
参考:活字をアルファベット刻印として利用して革タグを作ろう!

私もいろいろ新しい道具を試してみたいと思いますので、便利なものが見つかればその都度このページに追加していきます。

レザークラフト初心者に必要な道具集

レザークラフトは専用の道具を使わずとも、やろうと思えば案外できます。

ペンでけがいたりハサミで切ったり、縫い穴を開ける道具と縫う針だけあれば何とかなります。

でもそれだとちゃんとしたモノを継続的に作るには物足りないですよね。

そこで初心者の方に向けて、レザークラフトでこれは持っていた方が良いという道具を紹介したいと思います。

自分が作りたいものは何か、そのためにはまず何から揃えるべきかの参考にしてください。

 

レザークラフトで揃えたい道具一覧

丸ギリ

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型紙を革に合わせ革の裁断方法面をけがいたり、穴の位置を印付ける時に使用します。また1.6mmの丸穴を開けることもできます。
革をけがく上で必ず使う道具であり、持っていると何かと役立つので1つあれば間違いないでしょう。

 

プロ用銀ペン

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クロム鞣しの革に型紙を合わせ革の裁断方法面をけがいたり、穴の位置を印付ける時に使用します。タンニン鞣しの革は跡がつきやすいため丸ギリを使用しますが、クロムなめしの革はけがいても跡がつきづらく、強くけがくと革が銀面がめくれてきたりします。
革の裁断方法作業を進める上で、けがいた線が分かりにくいと時間がかかってしまうので、丸ギリと使い分けて使用します。

 

革包丁

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革の革の裁断方法に欠かせない道具です。下に紹介する価格の安い「別たち」もありますが、私はカッコよさを求めてレザークラフトを始めたため、最初から値段の高い革包丁を購入しました。
めちゃくちゃ切れ味がいいです。値段分の価値は確実にあります。ただずっと使っていると切れ味が落ちてくるので、研ぐ必要があります。

 

別たち

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革の革の裁断方法に欠かせない道具です。革包丁と同様に使用でき、なにより刃を研ぐ必要がないので楽です。また価格もリーズナブルで入門用としては十分だと思います。

 

ビニール板

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革を革の裁断方法するとき下に敷きます。これがないと机を傷つけてしまいますし、ビニールで柔軟性があるので革包丁の刃を傷めることなく使用できます。ただ意外と高いんでびっくりします。やってる感じからすると、極小だと後々後悔しそうなので、せめて小サイズくらいからの方がいいかなと個人的には思います。

 

ネジ捻

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革を縫うときのガイドを引く道具です。先端のネジで開き幅を調節でき、一定の幅での線引きが可能です。
私は普段もっとチープなディバイダーというコンパスのような道具で線引きをしておりますが、ネジ捻の方が使いやすいです。

 

ヒシ目打ち

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革を手縫いする場合事前にこの道具でガイドの穴を開けます。基本的には2本ヒシ目打ちと4本ヒシ目打ちがあれば間に合います。
直線は4本ヒシ目打ちでいいですが、カーブの穴を開ける場合は2本ヒシ目打ちが必要です。

 

ハトメ抜き

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1枚目の画像のものは一般的なハトメ抜きです。かがりや金具の取り付け用の穴を開けます。
ただ1つ当たり600円くらいして、サイズごとに揃えるとかなりの金額になるため、ここでは他のものをお勧めします。

 

レザーパンチ

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これ一つで6種類の違う大きさの穴を開けることができます。ハトメ抜きを普通に買ったらそれだけで3000円以上かかりますが、これならかなり安くで購入できます。

 

ストロングツール


こちらはさらに安いタイプです。先端を交換して好みのサイズで穴を開けることができます。大体600円程度なので、通常のハトメ抜き1つの値段で6個分の仕事をしてくれることになります。

 

木槌


穴あけ、刻印の打ち込み、縫った後の糸の押さえなど様々な用途で使います。
正直上記のことができれば100均のハンマーだろうが何でもいいですが、木製だとやっぱりカッコよくて、レザークラフトしてるぜって気になります(笑

 

ゴム板


ヒシ目打ちなど、他にも打ち込みをする際の下敷きとして使用します。これがないと机が傷つくので、確実にあった方がいい一品です。

 

サイビノール


伸びのよい水性系接着剤で、乾燥後は半透明になります。縫い合わせの前に接着したりと、案外接着で最終製品への出来も変わってくるので、確実に1つは持っておきたいです。

 

ジラコヘラ


接着剤を薄く伸ばすために使用します。正直接着剤を伸ばすだけなので、これじゃなくても何を使ってもいいと思います。

 

手縫い針


通常の針より太めで、先端も鋭くありません。おススメとしては細い穴を通すので、針としては細め。ただ糸通しが面倒なので、糸通し用の穴が大きいものが素晴らしいです。

 

エスコード


麻製の手縫い糸。そのまま使用すると毛羽立つため、手縫いワックスでロウ引きという作業をしてから使用する必要があります。
多くのカラーバリエーションと3種類の太さがあるので、作品ごとに変えてもGood.

 

手縫いワックス
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手縫い糸をコーティングして毛羽立ちや、使用途中での擦り切れ、縫い目の緩みを防止する。
主成分は蜜ロウ。

 

手縫いロウ引き糸


あらかじめロウ引きされたポリエステル製の手縫い糸。自分でロウ引きするのは面倒くさいという人はこちらをどうぞ。

 

トコノール

トコ・コバの仕上げ剤。トコとコバの表面の毛羽立ちを押さえ、滑らかで艶やかに仕上がります。無色透明で臭いもなく、水性なので安全に使用できます。

 

プレススリッカー


3種類の幅の違うコバ処理が可能です。その他床面磨き・接着の際の圧着や型出しなど様々な用途で使用できます。

 

サンドスティック


接着前にサンドスティックで接着面を削ることにより、より強固に接着させることができます。
また革を張り合わせた後、微妙に段差が出てしまったコバの処理にも使います。

レザークラフト初心者に勧めたいおススメ教材集

レザークラフトを始めようと思ったとき、皆さんはまず何を見て始めるでしょうか。
たぶんインターネットと答える人が大半なんじゃないでしょうか?
かつて私がレザークラフトを始めた時も「作り方くらいネットに載っている」「作り方にお金をかける必要はない」そう思ってました。
確かに実際その通りで、大手サイトから個人ブログなど、レザークラフトの仕方はどこにだって載っています。
でも中にはネットには載っていないこと、詳しく書かれていないことって必ずあるんです。
そういった情報は載っていても探すのにかなり苦労したりします。
それなら時間の節約のためにも初めから本できちんと勉強するのもアリなんじゃないかってことで紹介するのが以下の本たちです。
私も買ってみて初めて分かったんですが、やっぱり紙媒体ってめちゃくちゃ見やすいです。
画像のレイアウトとか、ネットじゃ真似できないことが自由にできるんでいいですよね。
それでは私が実際に買ってみた本を紹介していきます。

レザーの入門書一覧

別冊DaytonaBROS アメカジ レザークラフト完全読本

基本的な技術についてはある程度慣れてきた私ですが、サイトを作るには全然知識が足りてないなぁってことで本屋に立ち寄ったのですが、その時に出会ったのがこの本。

革の種類から工具、基本技術から1歩先に進む技術まで幅広く説明されています。これ一冊あればかなり知識が深まるかもヽ(o゜ω゜o)ノ

ちなみにロングウォレットの作り方を始め、小銭入れ、シンプルなウォレットの作り方も載っているので、知識だけじゃなくて作り方もわかっちゃいます。

 

レザークラフト技法事典 クラフト学園虎の巻


上で紹介した本の知識だけでも十分革製品を作ることは可能ですが、勉強のために購入しました。基本技法の他、レザーカッティングから染色まで、このサイトで取り扱っていることのほとんどはこの1冊でカバーできます。

やるならしっかり学びたいって人にはおススメ!

 

レザークラフト技法事典Ⅱ クラフト学園龍の巻


虎の巻で扱い切れていない金具の知識や芯材と裏地の使い方、鞄の持ち手の部分の作り方など、ネットで調べても出てきにくいことが載っています。

直接的に鞄の作り方として書いてはいませんが、裏張りの張り方や持ち手作成・本体への取り付けなど鞄を作りたい人はこの本を持っているとかなり参考になると思います。

 

レザークラフト技法事典Ⅲ 装飾編 -クラフト学園監修

上記2冊からさらにステップアップした内容です。レザーアイテムの見栄えをよくするためには表面への加工が必要ということでレザーカービング、染色、レザーバーニング、スタンピングなどアイテムを華やかにする技術が惜しむことなく記載してあります。見てるだけでもワクワクする1冊です。

 

今やインターネットで大体の作り方は分かる世の中ですが、やっぱり紙媒体の方が情報がまとまっててわかりやすいですね。

気になった本は取りあえず手に取ってみることも大切だと思いますよヽ(o゜ω゜o)ノ