レザークラフト基礎

レザークラフトにおける基礎知識や基礎技術について紹介します。

レザークラフト基礎

レザーの手縫いの糸の留め方を写真付きで2種類紹介

縫い始めたら必ず終わりが来る。 レザーの手縫いは布の手縫いとは全く異なる方法で糸留めを行います。 どこで留めたか分からない、そんな作品作りをしたいものですよね。 この記事では糸の留め方を写真付きで2種類詳しく解説し...
レザークラフト基礎

レザーの手縫いの方法と失敗しないコツを具体的に解説

レザーアイテムを作る上で必ず通る道、「手縫い」。 家庭用のミシンでは縫い上げられない、革という素材だからこそ出てくる手縫いは、時間のかかる作業であり作品の良し悪しに直結する作業でもあります。 今回はレザークラフトの基礎で...
レザークラフト基礎

レザークラフトであったら便利なおススメの道具集

必要な道具で紹介した道具さえあればある程度のものは作れます。ただこれがあればもっと楽に、もっといいものが作れるって道具が多々ありますので紹介します。 スーパースカイバー 革漉き用の道具です。革包丁でも漉き作業はできますが、感...
スポンサーリンク
レザークラフト基礎

レザークラフト初心者に必要な道具集

レザークラフトは専用の道具を使わずとも、やろうと思えば案外できます。 ペンでけがいたりハサミで切ったり、縫い穴を開ける道具と縫う針だけあれば何とかなります。 でもそれだとちゃんとしたモノを継続的に作るには物足りないですよね。 ...
レザークラフト基礎

光り輝くコバ処理をマスターしよう-レザークラフト基礎

コバを処理することはアイテムの見た目上の完成度を高めるだけでなく、使用するうえでの耐久性の向上につながります。 綺麗に処理されたピカピカのコバは、工業的に作られた製品では見られない、ハンドメイドならでは魅力を醸し出します。 ハンドメイド...
レザークラフト基礎

革の漉き方-レザークラフト基礎

作品を作るうえで厚みを抑えるということは1つのテーマ。 厚みを抑えることで作品そのものの柔軟性、曲げやすさ、使いやすさに大きな影響を与えるからです。 革漉きには4種類あり、ベタ漉きを除き自分で実践できる。 ベタ漉き...
レザークラフト基礎

革を裁断する-レザークラフト基礎

型紙を革に写し終えたら遂に革の裁断です。 一度切ってしまえば最後、取り返しのつかない工程なので慎重に作業を進めていきましょう。 取り扱う革によっては切り方を微妙に変える必要があるので注意しましょう。 革包丁の使い方 革の裁断には...
レザークラフト基礎

革をけがく-レザークラフト基礎

型紙を革に移していく作業を「けがき」と呼びます。 タンニンなめしの革には丸ギリや鉄筆で、クロムなめしの革には銀ペンを使用してけがいていきます。 基本的には革の銀面に型紙を置きそれをなぞっていくだけの簡単な工程です。 パ...
レザークラフト基礎

型紙の切り出し-レザークラフト基礎

レザークラフト基礎講座第1弾! 最初なので型紙の切り出し方という基礎中の基礎のところから始めていきたいと思います。 レザークラフトでは何を作るにしても型紙は必須です。しかもより完成度の高いアイテムを作ろうとなると、勝負は...
レザークラフト基礎

革の種類と特徴~エキゾチック革~

枚数の少なさゆえ価格は他の革より高めですが、有効に使うと強いインパクトを放てるのがエキゾチックレザー。 個性の表現や自分が好きな動物の革があれば使ってみるのもいいかも。 トカゲ革 1つ当たりのサイズが小さく強度も低いため、ベースの...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました